国道56号のライブカメラを一覧にまとめて表示します。
ライブカメラで、国道56号の道路の様子(交通状況・渋滞・積雪・冠水・路面状態)をリアルタイム映像で確認することができます。
ゲリラ豪雨や台風、道路の冠水、地震などの自然災害の発生時は、被害の状況がライブ映像で確認でき、防災カメラとして活用できます。
各ページには、現在の渋滞状況や天気予報・雨雲レーダーも表示されます。
国道56号のライブカメラマップ
国道56号を見ることができるライブカメラの設置場所を地図に表示しています。
ピンのリンクから詳細ページを見ることができます。
国道56号について [出典:wikipedia]
国道56号(こくどう56ごう)は、高知県高知市の県庁前交差点から愛媛県松山市の市役所前交差点までを結ぶ、四国地方で最も長い一般国道で、総延長約351.6 kmに達します。沿線には須崎市、四万十市、宿毛市、宇和島市、大洲市などが並び、海岸や台地など変化に富んだ風景を通るドライブコースとしても人気です。歴史的には1953年に二級国道として指定され、1963年に一級国道に昇格、1965年に一般国道56号へと改称されました。高知市から愛媛県大洲市にかけては、地震時の被災対応のため道路上にキロ程数字をヘリ視認可能な形で表示する対空標示が設置されています。
► もっと見る